古稀を祝う会

気が付いたら今年も余すところあと三か月になってしまいました。振り返ってみると、4月に中学の5クラス合同の「古稀の祝い」、9月に高校の3クラス合同の「古稀の祝い」、そしてその2週間後にちょうどシカゴから来ていたクラスメートを囲んで小学校の「古稀クラス会」をやりました。私はそのいずれにおいても幹事でした。私自身は3月生まれですので、まだ70歳ではありません。中学の同期会はこれまでにも何回か開かれ、参加者は全員中学時代の顔写真つきの名札をつけ、過ぎ去った年月の長さを感じました。高校の同期会はこれまで一度も開かれたことはありませんでした。昨年、高校卒業50周年の記念すべき年だったのですが、何事もなく過ぎてしまいました。そこで、ちょうど一年前友人と相談して「古稀の祝い」を開くことにしました。まず各クラスのクラス委員にお話したところ、皆さん賛同してくださいました。そして、各クラス3名の実行委員をお願いし、合計12名の幹事で一年間準備してきました。ご案内状を出した人数の半数以上の方が出席してくださいました。そしてその9割の方が二次会にも参加してくださいました。全員で70名以上の集合写真が撮れるかどうか心配しましたが、最近のスマホはスゴイですね。全く問題なくきれいに撮れました。それをメールに添付して皆様にお送りしました。最後までうまく送れなかった名簿の一番最初のAちゃんと一番最後のY子。Aちゃんは最近スマホにしたばかりでまだ使いこなしていない様子。Y子はパソコンは全然使っていないようで、近々ガラケイをスマホに変えるとのこと。全員のアドレスを入力し、Y子を除く皆さんには全員の集合写真と各クラスごとの写真3枚、そして写真が趣味の友人から届いたスナップ写真をアルバムにしたものをお送り出来ました。初めて開いた同期会でしたが、皆様に楽しんでいただけたようで、何よりと思っています。そして、最後は小学校の古稀クラス会でした。こちらも20名参加の盛会でした。もともとは48名でしたが、クラス委員だった3名を含み7名が既に亡くなっているので現在は41名です。シカゴの彼は、高校卒業後アメリカにわたり、MITを卒業後ずっとアメリカで仕事をしてきたので、日本に帰るのではなく、日本に来るのです。前回彼が日本に来たのは4年前です。その時は、日にちが余りなかったことやいろいろあって声をかけて集まったのはたったの3人でした。私ともう一人の幹事、それに彼を入れて6名。これまでいろいろ幹事をやってきましたが、こんなことは初めてでした。そこで、私は考えました。「そうだ、今まで一度もクラス会に出てきたことがない人に声をかけてみよう!」そして二人のクラスメートに電話しました。二人とも喜んで来てくれました。8名だけのクラス会でしたが、とても良い会でした。それ以来4年間クラス会は開かれず、その間に二人のクラスメートが天国に旅立ちました。二人ともクラスでは目立つ存在でした。一人は、音楽プロデューサーとして業界ではその名の知れた人でした。彼のご葬儀の際には受付のお手伝いをしましたが、多くの芸能関係の方が来られました。またもう一人は、プロ並みのゴルフの腕前でしたが、突然沖縄に移住してしまい、私達の前から姿を消しました。そのわずか一年二か月後、奥様も全く予想しなかったと言われましたが、彼は奥様の腕の中で亡くなりました。その二人が欠けてしまったことは本当に寂しいです。人生100年時代と言われますが、70歳の壁は高いです。
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by mako-oma | 2018-09-26 21:16 | 交流 | Trackback | Comments(0)  

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