「ほっ」と。キャンペーン

<   2016年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

横浜日独協会

そもそも東京都民の私がなぜ横浜日独協会の会員になったのかをお話したいと思います。
2011年7月2日、横浜日独協会設立記念音楽会がフェリスホールで開催されました。
その4か月前、東日本大震災が起こりました。岩手県一関市にある児童養護施設「藤の園」も建物や地面に亀裂が入り、とても住めるような状況ではなくなりました。
そこの園長先生は私の知り合いのドイツ人シスターでした。私は周りの友人・知人に呼びかけ、建物再建のためのご寄付をお願いしました。横浜日独協会でもこれにご協力をいただき、この日のコンサートの売り上げから「藤の園」へのご寄付をいただきました。その後例会にシスターをお呼びして、被災地のその後を伺う機会もあり、そんなご縁から私も横浜日独協会のお仲間に入れていただくことになりました。

横浜日独協会の活動はとても活発です。特に若い人を育てようという取り組みは、素晴らしいことだと思っています。フランクフルト独日協会との交流により、高校生作文コンテストを開催し、最優秀者2名をドイツに派遣し、ドイツからも2名の高校生を受け入れています。横浜日独協会ヤングクラブが設立され、先日、日独ユースフォーラムが開催されました。日独の若者41名が参加して、日本とドイツの教育や就職、また恋愛事情などについて語り合いました。また、横浜ーフランクフルト両地域の中小企業ニーズへの支援協力プロジェクト等の活動もしています。ハンブルク独日協会との協力プロジェクトもあり、ハンブルク桜の女王来日の際にはハンブルク独日協会会長も同行されました。
これらの取り組みは、会長はじめ役員の方々のご尽力のたまものです。すごいことだと思っています。



[PR]

by mako-oma | 2016-04-26 22:51 | 交流 | Trackback | Comments(0)  

ハンブルク桜の女王 

4月15日(金)ハンブルクからの桜の女王を迎える会が横浜日独協会で執り行われました。
横浜市とハンブルク市は同じ港町として姉妹港提携を結んでいます。約50年前、両港の親善を記念して日本から桜の苗木が贈られました。それ以来ドイツからは「桜の王女(プリンセス)」日本からは「桜の女王(クウィーン)」が一年おきに相互訪問していました。昨年からドイツ側の呼び名が"Prinzessin(王女)から"Königin"(女王)に変わったため、今回は「第1回ハンブルク桜の女王」ということになりました。初代桜の女王に選ばれたLaura Gräwert さんは、1年間日本の大学に留学経験があり、見事な日本語でご挨拶をされました。その後、懐かしいドイツの歌"Ein Prosit"を合唱し、"Ein zwei drei super!"の掛け声で”Prosit!" そして歓迎会が始まりました。会員のソプラノ歌手の方が、ドイツの歌、日本の歌、素敵な歌声を聞かせてくださいました。最後には、桜の女王と一緒にハンブルクから来られたドイツ人男性が飛び入りで、"Trink, Trink, Brüderlein trink"を歌われ、いつの間にか出席者の皆様一緒に腕を組み、大きな一つの輪になっていました。








[PR]

by mako-oma | 2016-04-25 13:50 | 交流 | Trackback | Comments(0)  

我が家の5年間(2)

2014年11月23日、我が家は激震におそわれました。娘婿が倒れたのです。そしてその10日後、12月2日、娘は第2子を出産しました。果たして無事に生まれてくれるのか、とても心配しましたが、元気な男の子が誕生しました。それからの2ヶ月間は、今から思うとよくぞ乗り越えたと思うほど、やることが沢山あって、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりと車で走り回っていました。一番初めにやらなくてはいけなかったことは、保育園の申し込みでした。2015年4月からの入園申し込みの期限が12月半ばだったので、とにかくすぐに名前を区役所に届けなければなりませんでした。0歳で入らないと、1歳になってからではどこにも入れないのです。「私達の手違いで入れなかったら大変」と必死でした。幸い希望する保育園に生後4ヶ月から通うことになりました。おねえちゃまの通っている保育園とは別の保育園です。本当にに大変な世の中です。幸いパパも元気になり、二人の保育園の送り迎えはパパとママがやることになり、私の役目は終わりました。そしてそれから1年、孫娘は5年間お世話になった保育園を卒業しました。運動会、発表会には私たち夫婦にもお声がかかり、彼女の成長を間近で見ることができました。保育園のお隣には小学校があります。でも彼女はそこには行きません。家族4人で移住してしまいました。明日は移住先の小学校の入学式です。どこにいようと家族4人が一緒に暮らせるのであればこれ以上のことは望みません。新しい環境で何が起こるかわかりませんが、家族そろって心身共に健康な毎日を過ごせるのであれば、何事も乗り越えられるのではないかと思います。
娘家族の幸せを心から祈るだけです。


[PR]

by mako-oma | 2016-04-06 17:03 | 家族 | Trackback | Comments(0)