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サロンコンサート

懐かしい友人からサロンコンサートのご案内をいただきました。
お住まいは日野市。でもその会場は、我が家から歩いて5分ぐらいのところにある喫茶店です。このお店や友人に関しては改めてお話ししたいと思います。私達は開演10分前に着いたのですが、もうお席はいっぱいで、一番前の席しか空いていませんでした。おそらく皆さん遠くからいらしているんでしょう。お茶とお菓子を召し上がりながら歓談されていました。私達も早速美味しいコーヒーとケーキをいただきました。

第一部はフルート五重奏、クラリネット独奏、オーボエ四重奏というプログラムでした。演奏者の真ん前ですから、指使いから弓の持ち方等良く観察できました。皆さんアマチュアオーケストラでずっと演奏してこられた方たちですので、とても参考になりました。

実は私、バイオリンを弾くのですが、このことに関してもまた改めてお話しします。第一部が終わるとなんとワインとおつまみが出てきました。ワインをいただきながら、こちらのマスターの奥様や、懐かしい友人夫妻とのおしゃべりの時間が持てました。

第二部はフルート独奏、ソプラノ独唱、弦楽四重奏、ピアノ五重奏とバラエティーに富んだプログラムを楽しむことができました。皆さん本当に音楽を楽しんでいらっしゃるということが伝わってきました。特にソプラノ独唱は私の友人で、クラリネットを演奏されるご主人との共演は素敵でした。

そもそもこのコンサートに誘ってくださったのは彼女でした。ご近所にお住まいで、今までもこのお店で開かれたピアノコンサートなどに誘ってくださいました。このご夫婦と懐かしい友人夫妻、そしてこのお店のマスター夫妻とどこで繋がっているのかは次回にまわします。

やはり「音楽」というものは、その名の通り音を楽しむものだということがよくわかりました。今までお仕事で忙しかった方々も、リタイアー後にこうやって楽しめる趣味があることは本当に幸せなことだと思いました。聴かせていただいた私達も皆一緒に音楽を楽しめるサロンコンサートって良いですね。音楽の原点のような気がします。昔のヨーロッパの宮殿でのサロンコンサートはどんなものだったのでしょうか。

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by mako-oma | 2015-09-25 17:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)  

日本フィルコンサート

9月4日(金)サントリーホールでの日本フィルハーモニー交響楽団東京定期演奏会に行きました。私たち夫婦は日フィルのサポート会員になっているのですが、このチケットは直前にいただいたもの。この日はシーズン初日ということで、指揮者山田和樹さんのプレトークがありました。「本日の聴きどころ」を聞いて、これから始まるプログラムにとても興味がわいてきました。この日の演奏曲目は、ベートーヴェンの交響曲第1番、ミョーのバレエ音楽<世界の創造>、イベールのアルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲、別宮貞雄の交響曲第1番というもので、ベートーヴェン以外は全く知らない作曲家です。山田さんは、どのようにしてこのプログラムが決まったかを話してくださいました。まずメインの別宮貞雄の交響曲第1番が決まり、彼がフランス留学で師事したミョーの曲と、彼が一番尊敬していたベートーヴェンの曲から同じ交響曲第1番を選んだということでした。あわせてフランスつながりで選んだイベールの曲は若手サキソフォン奏者の上野耕平さんのソロでした。
休憩をはさんで、前半も後半も大きな編成と小さな編成の2曲づつです。オーケストラの編成も指揮者の考えで増減できるんですね。知りませんでした。今回のベートーヴェンの交響曲はファーストバイオリンを16名にして、また倍管にしたということでした。通常の倍の管楽器ということです。ファーストを16名にすると、セカンドは14名、ビオラを12名、チェロを10名、コントラバス8名と2名づつ少なくなるそうです。学生時代オーケストラに入っていましたが、そんなことちっとも知りませんでした。
「プログラムに日本人作曲家の名前があると、そのチケットは売れない」と言われるそうです。プレトークは開演30分前からだったので、まだ客席もスカスカという感じで、本当にもったいないと思いました。このトークのおかげで、コンサートを最高に楽しむことができました。何といっても上野耕平さんのレベルの高さに驚愕でした。こんなにすごい人がいるなんて、将来が楽しみです。
ベートーヴェンの交響曲も3番(英雄)5番(運命)6番(田園)9番(第九)はよく聴きますが、1番というのはあまりメジャーではないですよね。休憩のとき、隣でワインを飲んでいる人が、「ベートーヴェンの1番ってこんなにおもしろかったっけ?」と話しているのが聞こえてきました。同じ思いの人がいるんだと思いました。自分では絶対に買わないと思われるプログラムの今回のコンサート、チケットを下さった方に感謝です。


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by mako-oma | 2015-09-09 13:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)  

新聞記事掲載終了

これまで斎藤隆夫に関連する新聞記事を掲載してまいりましたが、残念ながら諸事情により終了することとなりました。
一番皆様に読んでいただきたかった二つの記事を掲載できなかったことは、本当に残念です。両紙ともほぼ新聞一面の大きさで、大きく取り上げられています。一つは1998年8月31日(月)読売新聞朝刊の《20世紀 どんな時代だったのかー昭和15年2月 斎藤隆夫の「反軍演説」》。 もう一つは2013年11月2日(土)同じ読売新聞朝刊の《昭和時代 第3部 戦前・戦中期(1926~44年)第35回-「言論」から「翼賛」の府へ》です。20年以上前、長女が高校3年の時、「斎藤隆夫にみる真の政治家」という卒業レポートを製作しました。その際、一緒に国会図書館に行き、昭和初期の古い新聞記事を多数閲覧し、コピーしたことを思いだしました。今はデジタルでも閲覧可能かもしれません。ご興味のある方はどうぞご覧いただければと思います。今後はまた別の形で「斎藤隆夫」を知っていただくことを考えたいと思います。このブログは引き続きますので、これからは音楽のこと、アンティークのこと、その他もろもろ書きたいと思ったことを載せていこうと思っています。これからも
どうぞよろしくお願いいたします。


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by mako-oma | 2015-09-09 13:46 | 斎藤隆夫 | Trackback | Comments(0)