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クリスマスボールプロジェクト

2017年も既に10日が過ぎてしまいましたが、遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ようやくブログを書く時間が持てました。書きたいことがたまってしまい、何から書いたら良いのか迷いますが、まずは、私がこの五年間続けているクリスマスボールプロジェクトにご協力いただいた皆様方にお礼とご報告をさせていただきたいと思います。東日本大震災から既に5年が経過し、寄付をお願いするのもなかなか難しい状況となり、今年も11月はじめの時点ではちょっと淋しい金額だったのですが、11月末、ありがたいことに3名の方がご協力くださり、それもクリスマスボール30個分でした。その時点で、在庫は全くない状況でしたので、急遽30個を、しかも留学生やスタッフの方々へのクリスマスプレゼントにということでしたので、それに間に合うようにひたすら作り続けました。このクリスマスボールは、岩手県一関市の児童養護施設「藤の園」へご寄付をくださった方々への私のお礼の気持ちです。子供たちのこと、園長先生であるドイツ人シスターのこと、そしてクリスマスボールを作るきっかけとなった着物生地を遺してくれた義母のことを考えながら、東日本大震災を忘れないで、という私の思いを込めて作りました。
そんな訳でご報告が大変遅くなりましたが、皆様方からの暖かいご支援は、昨年末12月20日に藤の園へお送りいたしました。すぐにシスターからお礼のメールをいただきました。
皆様、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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by mako-oma | 2017-01-10 12:27 | ボランティア | Trackback | Comments(0)  

東日本大震災から5年

東日本大震災からもうすぐ5年が経とうとしています。あの時1歳だった孫娘は、この4月から小学生です。あの日私は保育園まで迎えに行き、避難所に指定されている近くの大学の体育館で娘が来るのを待ちました。しかし京橋の職場にいる娘とは連絡がとれず、外も暗くなってきたので孫娘を連れて家に帰りました。娘はその夜遅く京橋から家まで5時間ぐらい歩いて帰って来ました。

大震災以来、私は岩手県の児童養護施設”藤の園”のサポートを続けています。皆様から寄付を募り、お礼に着物の生地で作った手作りのクリスマスボールを差し上げています。このクリスマスボールプロジェクトに関してはこちらをご覧ください。

先日、藤の園の園長先生であるシスター・チェリナが東京に来られ、思いもかけないものをいただいてしまいました。
感謝状です。私のしてきたことは、本当にささやかなことです。でもこの大震災のことは決して忘れてはいけないと思い、年々人々の記憶が薄れてくるのを感じながらも、寄付をお願いしてきました。ご協力いただいた方々には本当に心から感謝申し上げます。

今日はカトリック高輪教会に行って来ました。こちらの教会からもバザーの売り上げ等の中から藤の園へご寄付をいただきました。
本当は皆様の前でお礼を申し上げたかったのですが、それには前もって予約が必要とのことで、それはかないませんでした。
それでも担当の福祉部の方に心からのお礼を申しあげ、皆様にお伝えいただくようお願いしてまいりました。

細々とでも末永く続けていかれればと思っています。今後とも皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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by mako-oma | 2016-03-06 16:15 | ボランティア | Trackback | Comments(0)  

「藤の園」へのご支援ありがとうございました

東日本大震災以来、私がサポートを続けている岩手県の児童養護施設「藤の園」へのご支援をいただいた皆様、ありがとうございました!
先日、皆様から頂いた支援金は全額「藤の園」へお送りいたしました。園長先生のシスター・チェリナからはお礼のメールをいただきましたので、ご報告させていただきます。

2011年3月11日、東北を襲った大震災は、当時1歳から18歳までの約60名が生活していた「藤の園」の建物にも大きな被害を与え、とても住める状況ではなくなり、立て直しが必要となりました。
友人からこの話を聞いて、私に何かできることはないかと考えました。偶然にもそこの園長先生は私の知っているドイツ人のシスターだったのです。

その頃私は義母が遺してくれた大量の古代布を何か役立てられないかと考えていました。義母は古代布を使ってお雛さまなどのお人形を作っていました。お頭は人間国宝級と言われた及川映峰さんから直々に選んでいただいたものを使い、胴体は藁を削って釘を打ち、とにかくこれはもの凄い力仕事だと思っていました。一針一針縫った衣装を何枚も重ねて着せてようやく出来上がります。

そこで、皆様に寄付をお願いし、そのお礼に古代布で作ったクリスマスボールを差し上げようと思いました。

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販売することも考えましたが、皆様の温かいお気持ちに対する私の感謝の気持ちをお伝えしたかったので、1000円のご寄付に対してクリスマスボールを1個差し上げることにしました。

我が家のクリスマスツリーには20個以上のクリスマスボールが飾られています。
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大震災から4年以上が経過し、なかなか寄付をお願いするのも難しい状況になってきましたが、子供達を高校まで出すための教育費のために、微力ですが、お手伝いできればと思っています。

我が家では、2月・3月の2か月間お雛様を飾って皆様にご覧いただいています。今年もこの間、友人をお招きしました。友人達には「手ぶらで来てね。その代わりに「藤の園」の募金箱にコインでもいいから、お気持ちを入れていただければとっても嬉しいわ」と念を押してお招きしました。何人もの方のご協力をいただけて、心から感謝いたします。

毎年、この時期になると「今年もクリスマスボール協力するわ」と言ってくれる友人もいます。先日、彼女と会うために、沢山のクリスマスボールを持って、同級生の経営するすき焼き店に行きました。一つ一つ柄が異なるので、好きな柄を選んでもらっていたら、お店の方が「私にも協力させてください」と言ってくださり、2つ選んでくださいました。とっても嬉しかったです。
友人の家のクリスマスツリーには毎年2個づつ増えていき、今年は8個のボールが飾られています。
本当に感謝です!

今日はクリスマスです。藤の園の子供たちの上に、そして世界中の子供たちの上に、神様の豊かなお恵みがありますように!!










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by mako-oma | 2015-12-25 09:47 | ボランティア | Trackback | Comments(0)