「ほっ」と。キャンペーン

「藤の園」へのご支援ありがとうございました

東日本大震災以来、私がサポートを続けている岩手県の児童養護施設「藤の園」へのご支援をいただいた皆様、ありがとうございました!
先日、皆様から頂いた支援金は全額「藤の園」へお送りいたしました。園長先生のシスター・チェリナからはお礼のメールをいただきましたので、ご報告させていただきます。

2011年3月11日、東北を襲った大震災は、当時1歳から18歳までの約60名が生活していた「藤の園」の建物にも大きな被害を与え、とても住める状況ではなくなり、立て直しが必要となりました。
友人からこの話を聞いて、私に何かできることはないかと考えました。偶然にもそこの園長先生は私の知っているドイツ人のシスターだったのです。

その頃私は義母が遺してくれた大量の古代布を何か役立てられないかと考えていました。義母は古代布を使ってお雛さまなどのお人形を作っていました。お頭は人間国宝級と言われた及川映峰さんから直々に選んでいただいたものを使い、胴体は藁を削って釘を打ち、とにかくこれはもの凄い力仕事だと思っていました。一針一針縫った衣装を何枚も重ねて着せてようやく出来上がります。

そこで、皆様に寄付をお願いし、そのお礼に古代布で作ったクリスマスボールを差し上げようと思いました。

a0335656_09041875.jpg
販売することも考えましたが、皆様の温かいお気持ちに対する私の感謝の気持ちをお伝えしたかったので、1000円のご寄付に対してクリスマスボールを1個差し上げることにしました。

我が家のクリスマスツリーには20個以上のクリスマスボールが飾られています。
a0335656_22505485.jpg
大震災から4年以上が経過し、なかなか寄付をお願いするのも難しい状況になってきましたが、子供達を高校まで出すための教育費のために、微力ですが、お手伝いできればと思っています。

我が家では、2月・3月の2か月間お雛様を飾って皆様にご覧いただいています。今年もこの間、友人をお招きしました。友人達には「手ぶらで来てね。その代わりに「藤の園」の募金箱にコインでもいいから、お気持ちを入れていただければとっても嬉しいわ」と念を押してお招きしました。何人もの方のご協力をいただけて、心から感謝いたします。

毎年、この時期になると「今年もクリスマスボール協力するわ」と言ってくれる友人もいます。先日、彼女と会うために、沢山のクリスマスボールを持って、同級生の経営するすき焼き店に行きました。一つ一つ柄が異なるので、好きな柄を選んでもらっていたら、お店の方が「私にも協力させてください」と言ってくださり、2つ選んでくださいました。とっても嬉しかったです。
友人の家のクリスマスツリーには毎年2個づつ増えていき、今年は8個のボールが飾られています。
本当に感謝です!

今日はクリスマスです。藤の園の子供たちの上に、そして世界中の子供たちの上に、神様の豊かなお恵みがありますように!!










[PR]

by mako-oma | 2015-12-25 09:47 | ボランティア | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://makooma.exblog.jp/tb/21976029
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 年末恒例行事 我が家のクリスマス(4) >>